美輪語録

「あ〜これは本当にそうやなぁ〜」って。美輪明宏さんがテレビでこぼす言葉一つひとつ。 Q: モテる秘訣は? A: 相手に何も要求しないこと。 Q: 恋と愛の違いは? A: 恋は自分の為に相手がほしい。愛は相手のために地球が回っている。 Q: 人生とは何? A: 心の道場です。 – – –...

動きを止める言葉

この一文が自分の日常生活の動きをふと止めました。俳優石原裕次郎さんの墓石に掘られている言葉です。 「美しき者に微笑を、淋しき者に優しさを、逞しき者に更に力を、全ての友に思い出を、愛する者に永遠を。心の夢醒める事無く。」 – – – – – – &#...

英雄の定義

戦争に関する名台詞はこれまでにいくつかきいたことがある。中でもチャップリンのこの言葉は有名「一人殺せば殺人。何十万人と殺せば英雄。」 実際に戦地へ趣き爆弾が雨のように降り注ぐ中を奇跡的に生き抜いた僕のおじいちゃんがもし今生きていてもきっと同じことを言うかもしれない。 戦争は人も文化も全てを無にしてしまう。もし戦争がこの...

昔きいた言葉

サンフランシスコに帰ってきてから、お庭の植物たちがどんどん目をだしてくれます。特に大好きなカラーリリーがお庭のいたるところから芽を出してくれる様子はもう楽しみで仕方がない。また新しい芽が出た。葉っぱが増えた。昔は気にも留めなかったことがこんなにも楽しい。「年とともに世の中を見る目が変わる」。昔きいた言葉はやっぱり本当で...

魔女のおしゃべり

いやいや、それが続くんですよ、大人になってからの勘違いって。Aさんのことを話していたらちょうどAさんが登場!「あら噂をすれば」って感じで使っていたこのフレーズ「スピーキング、オブ、ウィッチ」。そしたら、魔女の「ウィッチ: witch」じゃなくて関係代名詞の「ウィッチ: which」だって。え?「魔女のおしゃべり=噂をす...

台風一家

いやいや、それがあるんですよ、大人になってからも勘違いって。既に社会人として働いていた時、ふと検索エンジンで「たいふういっか」と入力して漢字変換するとあらま「台風一家」ではなく「台風一過」となるじゃないですか!え?いくつかの台風が集団で家族のようにやってくる現象じゃなかったんだと。汗 – – &...

今さら知る句読点のルール

「知ってるよ〜。」だなんて思ってたけど、やっぱりちょっときっちりと確認したくなるお年頃。なんとなく使っていてもいいけれど、きちんと知っていて使うと気持ちがすっきりしちゃう。人生半ばまできたこの年でこっそり調べました。「、」は文の息づぎに、「。」は文の後に。ここまでは大丈夫。しかしここからが本番。「 」(カギ)の中でも文...

兎に角

うっそーん。これで「とにかく」って読むんですか?なぜこうなったのかを調べずにはいられない。まず、「と=そのように」を意味し、「かく=このように」を意味する。合わせて「あれこれ」ということを意味していたものが転じて「いずれにせよ」という意味になったらしい。それを夏目漱石が仏教語の「兎角亀毛」から拝借し、当て字として「兎に...

すり替え言葉

美輪明宏さんが昔テレビで言っていた一節がとっても心に残っている。「この世から戦争という言葉をなくして、これからは代わりに大量殺戮という言葉を使いましょう。」こうすることで戦争は起こらなくなるんだって。試しに想像してみよう。テレビのニュースで「A国がB国に対して戦争を開始するかもしれません。」と伝えるのではなく、「A国が...